ビジネス街の衛生消毒設備が目立つ何もない「理容ひびや」

 三井不動庵が日比谷の宝塚歌劇の劇場のとなりノアミューズメント街に立てた高級ショッピング街の日比谷プレミアム3階に、横浜の大手書店有隣堂がプロヂュースした中高年男性向けのブースの一角に、この店だけが仕切られた店舗の「理容ひひや」が、1950年代の雰囲気を漂わせて存在しています。
店内は、開閉扉の前洗面に李世プ椅子が4台が並んでいる普通の理容店で、鏡面の左に壁一面に、タオル蒸し器、鋏、剃刀などの消毒器、タオルなどが並んでいます。アうした衛生消毒器材がお客様に見えにくくしてありますが、この店は良く見えるように設置されているのは、さすが日本衛生消毒協会監修理容店と証拠のようで、保健所も褒めてくれたそうです.
いろんな器材器具も置いてなく、何もないすっきりした最近には珍しい理容店であります。
しかし店のテーブルの中には、昔のバリカン、ハサミ、電バリが展示されており、理容の歴史が伺えるのです。電気バリカンは入っている箱もあり、箱入り新品で、化粧品も丹頂チックも並んでおり、過ぎ去ったあの時代を感じさせてくれます。
椅子の前の鏡の上に、理容師免許証が額に入れて飾ってあるのは、お上が権力を持っている街の東京らしき雰囲気があるようです。
月に2回ほど、岩間恵美先生のレデイスシェービングデーがり、その日は女性専用日で男子お断りだそうです。
すっきりした雰囲気の店で、すっきりしたシェービング、すっきりしたカット、シャンプーを、日本が復興途上のあの良かった時代を味わいながら調髪し
て貰えるのは高齢者にとって味わいあるひと時となろう。


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